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ここでは、ごく基本的な実験器具類を用途と共に紹介していきます。増やす事がありますので要チェック!(ぇ
フラスコ類
三角フラスコ
平底フラスコ
試験管
ビーカー類
ビーカー
観察
シャーレ
加熱器具
アルコールランプ
計測器具
温度計
網類
金網
三角架(さんかくか)
混ぜ道具
ガラス棒
気体の誘導
ガラス管
量り取る器具
駒込ピペット
薬匙(やくさじ)
その他
ゴムボーラー(ゴム栓穴あけ))
三角フラスコ上へ戻る

皆さんお馴染み(?)の、三角フラスコです。様々な大きさの物があります。
試料を混ぜたり、はかり取ったりする事に使われます。
耐熱性があるので、多少加熱しても大丈夫です。
ただ、目盛りが超正確ではないので精密な量り取りには不向きです。精密な量り取りにはメスシリンダーを使用します。
平底フラスコ上へ戻る

丸底フラスコの、底が平らになったものです。様々な大きさの物があります
圧力に強いので、真空の実験に使えます。
しかし、平らな部分と丸い部分との境目が他に比べて弱いようなので、慎重に扱う必要があります。
試験管上へ戻る

こちらもお馴染みの試験管です。使用範囲は広く、気体の発生・収集が一般的な例として挙げられます。
しかし、液体を蒸発させるのには不向きなので、そういった場合には蒸発皿を使います。
ビーカー上へ戻る

液体試料を量り取ったり、移し変えたりすることに使えます。また、多少の加熱に耐えられるので火にかけることも出来ます。
しかし試験管同様、液体を蒸発させるのには不向きなので、そういった場合には蒸発皿を使います。
シャーレ上へ戻る

何らかの水溶液を入れて自然蒸発させ、結晶を作ったりする事に使えます。
また、化学に限らず生物の方でも、微生物の観察などに使えます。
ただ、熱にはあまり強くないので火にかけないで下さい。
アルコールランプ上へ戻る

こちらもお馴染みかと思います。
瓶の部分にアルコール(メタノール又はエタノール)を入れて、使用します。
ガスバーナーほど火力は強くありませんが、れっきとした加熱器具です。
駒込ピペット上へ戻る

主な用途は移しかえです。
液体試料を吸い込んで、加えたりします。
赤色の部分をつまんで吸い込みます。
温度計上へ戻る

こちらは、よく目にすると思います。温度の計測に使用します
ただ、それぞれ測れる上限があるので、上限以上に達するとわれる危険性があります。
左側は水銀温度計、右側は石油系温度計です。測れる上限は一般的に、水銀温度計の方が高いです。
金網(セラミックスつき)上へ戻る

ご覧のとおり、金網です。加熱の際に使用します。
セラミックス(白い部分)が付けてあるので、熱が均等にいきわたる様になっています。
旧式では、セラミックスではなく石綿(=アスベスト)が使われていたようです。
三角架(さんかくか)上へ戻る

こちらも金網と同様に、加熱の際に使用します。
より高温に熱したい時に、直火にかけるためにこれを使いますが、ビーカーやフラスコを
熱する時にこれを使うのはあまりお勧めできません。
主に、るつぼや蒸発皿などの陶磁器製品を熱する時に使います。
ガラス棒上へ戻る

文字通りガラスの棒です。ガラスは化学反応を起こしにくい事を利用して、試料を混ぜたりする時に使用します。
しかし衝撃には弱いので、突いて混ぜたり落としたりしないように気をつけなければなりません。
ガラス管(L字)上へ戻る

ガラス製の管です。試験管やフラスコ内で発生した気体を誘導するのに使用します。
ただ、強度はあまり無いので気をつけて扱う必要があります。
直管やT字管もあります。
薬匙(やくさじ)上へ戻る

スプーンのような物です。試料をはかり取ったり、加えたりする時に使用します。
材質は様々で、プラスチック製・ステンレス製・鉄製などがあります。(写真はステンレス製)
試料が混ざることがあるので、使うたびに洗う事をお勧めします。
ゴムボーラー(ゴム栓穴あけ)上へ戻る

ゴム栓に管を通すための穴を開けるもので、金属製です。また、穴の大きさも様々です。
これの兄弟のようなものに、コルクボーラーという、コルク栓に穴を開けるものもあります。